ゲドーの学怖特別編1995プレイ日記

2014年05月08日

学校であった怖い話のプレイ日記をはじめようかと思う。
1995特別編+追加ディスクの予定。全話のプレイはおそらくない。理由は後述。
とりあえず 学校であった怖い話(以降 学怖 と略)を紹介。

ストーリー
ある高校の新聞部に所属している主人公は、旧校舎が取り壊されることを記念して企画された「学校の七不思議の特集」のために学校内で語り継がれる「怖い 話」の取材を任されることになる。 取材当日の放課後、主人公は新聞部部室に集められた7人の語り手から話を聞く予定だったが、そこにはなぜか6人しかいない。そして、まだ来ない1人を待たず、6人の語り手が語る、学校であった怖い話が始まった………… wikiより抜粋

システム
話し手を6人の中から選び物語を進めていくノベルゲーである。
選ぶ順番、選択肢によって話が変わり、思ってるより話の総計が多い上会話もちょっと変わる。(これが理由)
もちろん隠しシナリオもある。PS版ではない為もう一人の主人公は割愛。

主な登場人物

主人公
坂上修一
新聞部部員であり主人公。基本無個性だが裏には何か危険な本性あり。それが出ると覚醒する。
覚醒時の強さはかなりのものがある。鉄格子曲げちゃうくらい強い。

語り部
新堂誠
主に運動部にまつわる話を担当。たまにいじめなどを絡めてくる。通称:スポーツ

荒井昭二
主に自殺、狂気など人間の負の話をする。結構博識でおとなしいが怒ると怖い。通称:根暗

風間望
基本怖い話は話さない。ほとんどギャグ担当。かなりのナルシシストでフェミニスト。通称:ナルシー

細田友晴
太った男。こいつの誘いはロクなものがない。トイレにまつわる話ばかり。通称:トイレ(又はトイレ豚)

岩下明美
妖しい雰囲気のする女。主に男女関係担当。話によっては怪談話が現実化する。通称:魔王様

福沢玲子
特定の話題はない。なんでもあっけらからんと話すかなりキャピキャピした性格。バッドエンド多め。通称:ビッチ

以上が主な登場人物である。
SFC、PS版では実写が使われていたが特別編は描き下ろしとなっており、かなり絵が変わる
福沢が一番変化しており、SFC版はどうみても大久保佳代子を老け顔にした感じである。

ほとんど初見でプレイするわけだが・・どうなるか・・ちょっと楽しみでもある。

話と結末をとりあえず簡潔に書いていけたらな と思ってます。
誰を何番目に選んで最終的にどういう話になったかも書いていくつもりです。
結末も複数ある場合はそれも書いていくため結構長くなるかもしれないがよければお付き合い頂けたら幸いです。


ある程度終わったらSFC版も予定。









    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ankakecharhan at 02:56コメント(0)
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
最新コメント
記事検索
ギャラリー
  • Simatta
  • 名物らしい
  • セミ
  • ワレピク
  • 今年の終わりのタマ
  • サンタと虹は味がないらしい
  • トーストが届いた
  • メリクリ
  • ワレピク
TEST3
テスト4989