あんかけちゃーはん?

なぜ筆者がくだらない画像ばかりで長文を書かないか。
それは圧倒的に陰鬱な内容になるからである。

どういった方が見ているかわからないブログにおいて
できれば爽快でくだらなくてちょっと笑えるね、明日も頑張ろうっと、と。
そういうコンテンツを目指しているのがわしの記事の趣旨なのであって、
多くの人々をうつ地獄に連れて行くことは本意ではない。

長文を書くとなると（フィクションでないかぎり）必ずプライベートに触れるわけであって、
そうなると必ずや精神的に強力にダウナーな状態になる方が少なからずとも居るだろうと思っての配慮があり、長文はできるだけやめている。

もし現在、筆者の気にいるように なんでも書いていいということになると、芥川龍之介の歯車や太宰治の人間失格のような相当暗い話になってしまう。
なので謹んでいる。

以前読んだ井上ひさしの「ものの本」の中に こういうくだりがある。

わたしだづは泣くのが嫌だから笑ってんのさ、と。

まさに筆者も その心境で、普段から道化を演じてはいるものの
心のなかは砕けたガラス窓のように常に切迫している状態である。

長文を書くとしたらフィクションも含めて、
今までのことを洗いざらいここでぶちまけていくのも良いのではないかな、
と思ってきている今日このごろではあるが、いかんせん見ている奴がク――以下自粛。 

とりあえずどうせたかだかブログであるし、これまでのことを色々と書いていくのも良いのではないかな、とは思い始めているところである。
もちろんフィクション含めて。

そういうわけで暇な時には色々と長文を書くことになっていくかもしれない。
まあ読もうが読まぬが それは勝手である。

とりあえず序盤はいかにするとダメなガキができるのか、それについて語っていければいいかな、と思っているのではあるが――。
ブログメンバーに対しては一切の他意が無いことは最初から予め申し上げておく。 

空飛ぶ弓弦君

ウホッな人も大喜びだねっ！

快晴感すごいね
花見できそうにないね(都合があわない)

ぐっすん




うちの愛猫を貼っておくよ。
みゅうちゃんっていうんだ。
今ははるか遠く、山奥で住んでるんだ。

女の子でいまは10歳くらいかな。

実家に住んでた時は毎日一緒に居たから
一人暮らし1年以上たっても
朝川はひそかにペットロス片足突っ込んでるんだ、、、。
会いたくてしょうがないけど
あんなにかわいいみゅうちゃんは
名前が変わってしまったんだ
「とらこ」って呼ばれてるんだ、、

こいつには弟のクロっていう猫が居たんだ
ある日車道に飛び出してたぶん即死のクロ、みゅうちゃんはその晩から数えて3日ほどさみしそうに鳴いてたんだ
一緒に住んでた犬のチェリーも
「あれれなんであいついないんだ」
って感じだったんだ
クロは家にいる動物のまとめ役だったからね
でもしょうがない、みゅうちゃんは3日たってパタンとクロの居ない生活に慣れたんだ。
納得できたのかはわからない。
そのあと、父は黒い猫を連れて来た。
そいつは見た目はクロそっくりで、確かに悪いやつじゃなかったさ。ちょっと凶暴だけど。
でもみゅうちゃんの弟ではないから
みゅうちゃんは知らんぷりなのさ。

朝川がついていてやりたかった。
だけど、いろんな事情によって
今や「とらこ」になってしまったのさ

もうあと長くても10年、いつかはみゅうちゃんは死んでしまうだろう
家族の中でさえなかなかなついたりしない猫だから
じっくり見てないとこいつが何を思ってるかわからない人のほうが多いから
本当は今すぐ、一緒のところに行きたいのさ
だけどなみゅうちゃん
お前が人間でないことが残念なほど
私にも都合があるんだ、、
ごめんな
あとちょっとだけ待っとけよ、、
山奥は狩りの下手なみゅうちゃんには
面白いかどうか微妙だろうけど
野良に顎噛まれてベッド下にひきこもってるらしいけど
お前がとらこでいることで
嬉しく思う人もいるから
人間のエゴだけどな、
私もみゅうちゃんと住みたいのは
みゅうちゃんのためじゃなくて
たぶんただ私がもふもふしたいだけなんだがな。

あともうちょっと待っとけよ、
なんとかするよ。

暇が空いたのでちょろっとかくよ。

今日はやたら早起きした朝川ですおはよ

昨日創った妙なキャラクターを元に内容を考えていたんだよ。
楽しいなぁ、、
もしかしたら焼き林檎のまんなか(リンクに貼ってあるのよ？！)にそのうちアップしていくかもしれないよ
タイトルは「あたしのとらぞうくん」




こいつがとらぞうくんだ。

まあ実はもう一個真面目なのも考えてるんだが、、なぜかそっちが進まない中でこいつが浮かんできたのだよ。とほほ

朝川さんの棚の中の置物達があまりにも可愛らしいので
私のねこれしょんも出しちゃいます♪
猫のオーケストラです。
誕生日にティンパニーの猫をいただき大事にしていたところ
某高島屋の雑貨コーナーに他の楽器の子達が！！
運命の出会いと勝手に決めて、衝動買いｗ
いささかお財布が痛みましたが、後悔はしていない　キリッ

ちなみに指揮者の猫の持っているのは鰹節じゃねえ、タクトだ！

とりま　テキトーにかいた　何を描きたかったのかよくわからない

ケッコー前に食器棚を買って
置き場に困ってた飾り小物をディスプレイしてるのだ。

誰が見るってわけじゃないが
飾っておくとなんだかウキウキするのだ。

このピンクと黒のツイン猫は
蒲田でたまたま露店してたとこで購入。
ショップはどこにあるのか問うたものの
店はなくてあちこちで露店をしてるのだとか。

奥にある(あんま見えてないが)青のストライプのソファの置物は中央がへこんでて小物を置けるのだ、
以前働いていたバイト先の店長に頂いたのだ。
まんなかのへこみには彼にもらった猫ネックレスを置いといた。

右にあるピンクの額縁のやつは武蔵小山にあるへんてこなものがたくさん売ってた店(ゲッ、名前忘れた！)で買ったのだ。
あの店はまた行きたい。

それぞれ思い出があるので、どこに引っ越しても持っていくつもり。

過去日記良く日付を見たら12年前
まだ父親も健在、妹も田舎に居たころか
俺にいたってはまだカスサポのバイトの頃
パソコンはコアDuoなんか程遠いボロノートPC
愛用ゲーム機はPS1かドリャス、世の中進化した物だな

TITLE: ダンマス日記４
AUTHOR: MOI
DATE: 05/11/2002 07:22:02
STATUS: Publish
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BODY:「キャラ解説？みたいなの呼んでやり直そうかと・・・」
<BR>とりあえず３つ目の部屋に突入、十字路でくるくる自動でまわるトラップ、見えない壁、とてもいやらしいトラップに遭遇（泣。【ダンマスらしくなってきた】
<BR>特によいアイテムもナシ（サーベルくらい（泣。【実入りの悪い時もあるものだ】
<BR>モンスターもいなくてなんか欲求不満、そのまま４つ目突入。【敵が居たらいたで不満な癖に】
<BR>マミーとブルートロルくらいしかいなく手ごたえなし、食い物も出さない、スクリーマーが恋しくなってきた。【マミトロルは武器くらいしか落とさない】
<BR>しかしスクリーマーの肉はなんであんなにマズそうなんだろう（もっとマズそうなモンスターいたけどね。【スク肉は満腹度結構上がる事実】
<BR>と、４つ目の部屋で宝物漁ってると後ろからイアイドーが殴られる（汗。【イアイドー見た目が貧弱】
<BR>見逃していたブルートロル発見、丁度いいのでイアイドー一人で戦わせる、イアイドー何故か後列なんだよね・・・パーティ編成間違えちまったな俺。【見逃し危険】
<BR>ちょっとパーティ編成に不満をもち始めた俺、５つ目に突入して宝あさった時点で今日はやめる。【計画はしっかり立てよう】
<BR>そしてキャラ編成について考え出す、なにしろ、ヒッサー、ダルー、イアイドー３人が前列候補。【遅い、今更】
<BR>一人ウー・ツェだけ後列候補なので魔法使いにしとけばよかったね（イアイドー消して。【イアイドー大好きな癖に】
<BR>しかしイアイドーは個人的に何故か入れたかったので能力とか考えず真っ先に入れちゃったんだよね・・・、どうしようやり直そうかな・・・でも稼いだ忍者レベルが・・・（汗。【飛び道具使わない癖に】
<BR>「今日の俺様」
<BR>生活循環がおかしい、夕方寝て夜中起きる。【若い頃はそんなもんだな】
<BR>仕事行く前はすでにグロッキー（汗。【グロッキーでも仕事に行く辺りは偉い、今なら休む】
<BR>いかん・・・仕事の前の日はしっかり寝ないとダメなのだ・・・。【日記かいてる時間おかしいしゲームしすぎ】
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みなさま　おなじみバイオハザード（以降バイオと略）です

PS1で初めてプレイしたソフトがバイオ２であり　友人からPS1本体を借りるほどハマりました。
初期のバイオは本当にホラーであり、謎解きも難しく、演出もそれなりに怖かったのを覚えています。
元々はマニア向けに作られ それを芸人さんがTVで面白いと言ったがために流行ったと自分は聞いています。
そのマニア向けに作られた初代は本当に難しく、
・敵は強い。
・選んだキャラによって難易度が変わる。
・まともにやると弾薬が足りない
・謎解きも難しい
・中盤以降の異常な難易度上昇（とある敵が配置されるため）
という仕様になっております。
初プレイの自分はすぐに諦めてしまい、それから５年後の再購入、クリアと至りました（その間に４回買い直し）
今でも　初代 か リメイク版初代のどちらかがシリーズで最も難しいのではないかと思います

２は入門編に近いような難易度であり、さほど難しくもなく初プレイの自分でも
友人より先まで進んだ記憶があります。それほど簡単なのです。
それもあってか２は２年半ほど遊んでいました。今考えると一番長く遊んだソフトですね。
３では色々なシステムが追加され　３にしかないシステムもありました。
そのせいかまた簡単になってしまい、なんかちょっと悲しかったです。

その後４から別ゲーになってしまい　５、６と続き 今やアクションゲーとなってしまいました。
（GB版のGAIDEN?し、しらんな）
演出もさほど怖くなく、謎解きもあってないようなもの。本当にライトユーザー向けになってしまい　
難しいのは難易度をあげた時だけとなり、昔のようなバイオの新作がしたいと思ってます。
ホラーというのはどこへいったのか・・・ホラーとは一体何かを少し考えさせられます。
クリーチャーが出て襲ってくればそれでホラーなのだろうけど・・なんか違う・・気がする。
むしろ初代からやってるプレイヤーからすれば今のバイオの変わり様がホラーです。